やはり難しいAタイプの設定狙い
どーも学生スロッターたかまるです。
ATARTの設定狙いは得意だよって言う人は多いと思いますが、Aタイプの設定狙いは苦手だよって言う人は多いんじゃないでしょうか?
今回はそんな人のためにAタイプの設定狙いの仕方を説明していこうと思います!
基本的に狙い台はしっかりしぼってください。
そして、強い根拠がある場合には最低でも3000回転は何があっても打ちましょう。
逆に1000回転でやめてしまうほどの根拠の弱さなら設定狙いする必要はありません。
なので、狙い台をしっかり決める、3000回転回す、続行するか判断するといった感じでいきましょう!
ただ、狙い台はないけど周年や七夕などベースが高い時がありますよね?
そういったときはすこしはやみきりするつもりでうつといいとおもいます。
ぼくもマイホールなどではしっかりと狙い台をしぼって設定狙いしてますし、知らないホールに行くときははやみきりするつもりで打っています。
そうすることで、高設定を捨てる可能性や低設定を長く打つリスクはかなり減らせるんじゃないでしょうか?
ただAタイプは難しいもので、特にジャグラーなんかは1日打っても設定がわからないことなどよくあります。
とりあえず、今日書いたことはハナハナ、ジャグラーなどいろいろなAタイプに使えると思うことなので是非意識して見てくださいね!