番長3設定狙いのときに決めるルールとは？

どーも学生スロッターたかまるです。

昨日は番長3の5を打って、回収8546枚でした。 番長3の5は金閣寺が出てくれるか絶頂引かないとなかなか粘れないですよね。 以前、ボーナス4回中2回絶頂はいっているほぼ5の番長3を見ましたが、2回連続天井まではまっていて悲惨なことになっていました。 あなたも5っぽいのをあとづもされた経験はないでしょうか？ そこで今回はあとづもされにくい番長3の設定狙いの仕方を書いていきます。 また、すこし投資が多くなるのはしょうがないことだと思って設定狙いをしてください。 ルール1.番長ボーナスを3.4回引くまでやめるな 設定1〜4、6は番長ボーナスの際に絶頂対決に入る確率は6.25パーセント、設定5は25パーセントとなっており設定5かどうかを見極めるのに大きな要素となっています。 番長3は投資がかさみやすい機種だと思っているので少し腰を据えてうたなくてはなりません。 そこで、僕が決めたルールは番長ボーナスを3.4回引くまで止めないということです。 番長ボーナスを3.4回引いたのに絶頂にいっていないということは設定5の可能性が低くなるため打たなくてもいいと思ってそれを実践しています。 もちろん、金閣寺が出た場合など臨機応変に対応する必要はありますが、 ルール2.設定5を使う店か把握する 僕がよく行くホールでは番長3の5を使うホールがたくさんあります。 それは絶頂対決で目立たすためです。 でも、そもそも設定5を使うホールばっかではないですよね？ そこで、設定狙いするときは以前の傾向から設定5を使うホールなのか知っておく必要があります。 こうすることで、設定5をより捨てづらくなると思います。 もちろん、4.6の場合は話が別になります。 設定狙いする際は根拠のある台、強い店などでしてくださいね！ 最後まで読んでいただきありがとうございました。